6/26 教室成果発表リハーサル
深センの視察のため
2回の休みの後の参加
中国のセブンのお菓子をお土産にした。
経験者の射礼を前で見た
自分の射を見ていないので比べようがないが
先生からの注意は同じところが多い
体配では全体の間合いリズム
歩き方、取弓の姿勢、矢の並行
◆まだやっていない事
持ち的謝礼
失:矢こぼれ、弦切れ
着物での射
などまだだ、一人前ではない!
◆続けない理由
的中率の向上のおもしろさを期待したが
体配(作法)中心の教室がおもしろくない
わくわく感がまったくない
私より老人男性が多く雰囲気が暗い
高段者なのにKさん、隣にすわっても一切話さない
気軽に話せる相手がいない
自分の大切な時間が無駄と感じる
昨年から40回の教室
その時間は真摯に向き合った。
実技はこの教室で終わるが
禅、礼、徳、仁などまた少し勉強しよう!!
袴は仏ではなく、神様に由来する?、禅は仏に通じる。
神仏習合なのでどうでもいっか。
6/7 今日入れてあと4回
12名の参加と少なく
5人審査回りで5回行射をした。
ダメだし↓
審査回りでは弦音で立ち上がる
両手の腰の位置と肘の張りがまずい
(取弓の姿勢がだめ)
袴の前の帯と紐がみだれている
呼吸がだめ
押手妻手がばらばらのため矢飛びがひどい
離れで妻手が開かないなど
めちゃめちゃの射であった。
40年前の癖を直さなければだめだと言われた。
あと3回、後悔がなきよう最善をつくしたい。
6/5
今日も少し暑いくらいの快晴でした。
立つときの呼吸を教わったがわすれた。
呼吸でリズム(自分の流れ)をとるという事だろう。
座学では、伸びあい、会、残身(心)大事と教わる
彀(やごろ). 伸合から離れの時機に至る一瞬間を彀という。
伸合で糸を左右に間断なく引延ばし、もはや少しも引延ばし
得ないようになった時は彀であって触れの時機である。
すなわち離れたからって、彀であったから離れたのである。
と書いてある。
穏やかさは、落ち着いて
良し悪し、損得を考えない
他人の目を意識しない
今を集中しありのままの作法を行う。
5/29
競射回りで12射やったが
入場で足が合わない
落ちで退場をまちがえた
御前で本座より前にすわった、歩数まちがえた
あいかわらず弓を振る
肘を押すように離れるといい感じ
先生は離れの勝手がもっと開く、大文字を要求
メンバーと話す話題がない
弓とランニングとで忙しい
3Dを勉強する時間が取れない?取らない?
夕食後はだらだらとTVドラマ(録画)
一週間充実の穏やかな日々を過ごしている?
お金があれば穏やかになれると思う。
先の心配がなく、今を精一杯生きればいい