穏やかな弓道

サードエイジが40年ぶりに再開

5/10 5/17

このブログも中々書こうとは思わくなった。

意気込みがなくなっている。

この2回は、競技周りでの作法やルールやを教えてもらった。

人数も20名くらいなので10射ほどできた。

弓手を振らない 事はできていない

的中率を上げるため、安定した射をするため

正射必中とは

理屈抜きの弓道が出来て「穏やかな」のような気がする。

後、8回

5/8 5/10

当初に思っていた的中の楽しみや面白さはこの教室にはない。

弓道をやっている意味も分からなくなってきているが、

五月晴れの下で、気持ちがいいので道場へ行こうっていう感じ。

M先生の熱心な指導はありがたく、

射技でダメなところがわかってきている。

日常では体配や作法の時間はつくれないので

「穏やかな弓道」は確かに行われているのだ!!

 

昇段試験を受けるわけではないので

真剣になれないのも事実である。

 

あと10回で終了するので

最後まで手を抜かず精一杯やってみよう。

続けるかはその後考えよう。

2019.04.23 04.26

4/23 

教室に行くことを優先し、午後は仕事(eラーニング セッティング)にした

審査回りで4射 M先生の指導は熱心

いつもと同じ、右肩をさわり、大三で肘を上にあげる感じで

妻手の手首に力を入れず、大きく、肘で右に、肩甲骨を開く感じ

弓手は上押し気味に、肘で押す、離れで押す。

ねらいをつけるようにしたので2射的中した。

あたりの音は射がすばらしいといってる感じがした。

 

4/26

審査回り、M先生は体配で5人の同調を強調する。

大前は経験がないので、自信もない。

これではいけないと家でも練習をしたい。

座学が30分行われた。身技/心技/弓技  心法/技法 

弓道は立禅ともいう。

心技体はスポーツ界でよく使う。らせんで成長する。

 

2019.04.19

武道館駐車場の八重桜満開

 

今日も5人3組で行った

M先生 私の癖を直したいと

手の内を根本的に指導で、、

手を平げて 親指を曲げ弓に当て、これで大三

弓が傾くのを小指で支え、中、薬指を差し込む感じ

上押しぎみで。

引くのではなく、押し、右肩ひじをハリ、

肩甲骨を開く感じ

◆離れで手首をひねらず、ただ押す押す

自然と弓返りがする

これを練習してから的前に立たなければだめって感じ

 

胴づくりはふらふら

持ち矢は開き、持ち方がだめ

離れ顔戻し、手を腰へ

2射目の矢の持ち替え忘れ

 

がんばってやろう

 

 

2019.04.17

5人4組で審査回りで

M先生熱心なので時間がかかる

一人ずつ指導 6射のみ

体配が完璧でないので家でもやらなければと、、

御前になるのが自信がない

初心の当てる楽しみはどこへ、、

 

そんなに寒くもなく、行動あるのみ

 

 

2019.04.10 教室2回目

タイヤ交換で左わき腹腰が痛く

どうしようかと迷ったが胴づくりでは痛くないので

初顔合わせということもあり参加した。

男10名 女性18名 内初心者2名と

男性が少なくなった。

 

M先生が木、金とも指導するということで

真剣に教えてくださるので

のんびりとは行かない。

 

今日は体配中心の指導で

2射だけ射った。

相変わらず離れの左手首折りとゆるみ

これからの中心課題

 

穏やかな弓道とは何ぞえ?

4-3をめざし、考えながらやってゆこう!!

 

 

 

2019.4.7 平成31年春季武道学園開校式

前回は参加できなかったので参加することにした。

11:00から練習があるとのことで

準備でもと思い9:00過ぎに行ったが

他の武道関係者はいたが、弓道はいなく

道場は真っ暗であった。少ししたら水田さんが来た。

早く行き過ぎた。

知っている方は3,4名だった。

 

開講式では子供たちにとともに剣道場で正座で

式辞などをずーっと聞いた。足の甲がいたく

子供たちのためになるのかどうかと思った。

はぴりゅうと剣武道の実演はよかった。

参加する意味はなかった。枯れ木の賑わい

 

その後、道場で参加の子供たち、父兄の前で

5名の模範演技として指名され射ったが

やっていないので当たるはずもないが、

緊張もなく年の功を感じた。